社内に飾るチャンピオンボードで名を残す

チャンピオンボード

永年勤続表彰営業表彰などでトロフィーや表彰楯(盾)に名を残すことは以前の記事でご紹介させていただきましたがこの方法は記念品本体に刻み受賞者へ渡ってしまうので受賞者の記念にしかなりません。そこで社内でも記念に残す方法をご紹介させていただきます。

目次

社内で記念に残すチャンピオンボード

表彰楯(盾)やトロフィーはその記念品自体に個人名や成績を刻みこみ記念に残します。しかしこの方法は一般的ではありますが記念品は受賞者に渡り社内には何も残らなくなります。そこで社内に表彰者の名を残す方法としてチャンピオンボードというものがありますこのチャンピオンボードはその都度受賞者の名を追加することのできるメリットがありコストも初期のボード一式を購入するときにかかりますがプレートへの彫刻はさほどかからず手軽な記念品として使われております。年度で12枚プレートを使用し埋めるのも良いですし年間の受賞者を追加しボードを埋める方法でもよいかもしれません。また、ロゴマークやオリジナルの見出しを付け付加価値を付けるのも良い方法です。

チャンピオンボードの効果

チャンピオンボードは社内の目立つ場所に飾り社員全員に見てもらうための記念品です。この記念品を用いることで表彰式に近い効果が得られます。授賞式では社員全員の前で表彰されますので受賞できなかった社員様に与える影響またはモチベーションアップ効果はかなりのものですがその効果を持続させ授賞式以外でも社員全員のモチベーションを向上させられます。このチャンピオンボードの与える影響は大きなもので表彰楯(盾)やトロフィーとは違った効果が生まれます。

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