メダルで表彰を記念に残す

メダルトップ画像

表彰に使えるアイテムには様々なアイテムがございます。代表的なのが木製の表彰楯(盾)ですがこれにとらわれず印象に残るアイテムが多くございます。その中で今回はメダルと使っての表彰をご紹介させていただきます。

目次

メダルは永遠の記念品です。

オリンピックに代表されるように金メダルは子供から大人まで誰がもらってもうれしい記念品で昔から変わらず人気がございます。授賞式では首にかけていただき体で重みを実感できそして持ち帰ればコンパクトで起き場所に困らず色々な場所に飾っておくことができます。特にオリンピックイヤーはその人気も大きくなり表彰の記念品が楯(盾)ではなくメダルに変わる企業様もあるほどです。

色を分けそしてメダル本体に表彰の刻印を!

表彰で使うにはメダルだけを渡すのも良いですが最近のメダルには本体へ文言の彫刻や印刷が可能な物が増えてきました。その理由はより内容の濃い記念品を贈ることが求められてきたからです。本体に表彰文を入れることが出来れば他の受賞者と同じではなく個人名が入りそして受賞タイトルも入れることが出来ます。そしてメダルのもう一つの特徴が本体のカラーです。一般的には金、銀、銅の3色に分けられ受賞内容の区別も付けられるようになっております。この色の種類で受賞者のモチベーションも高くなること間違いなしです。

お勧めの関連記事はこちら

Follow me!