トップページ > 文章の書き方・構成 > 表彰状や感謝状で句読点を使う?使わない?

表彰状を基本とし表彰楯(盾)や感謝状の文章を考えるときどんな決まりや約束事があるのか?と考える方も多いのではないでしょうか?もちろん決まり事もございますが”一般的に”ということのほうが多いかもしれません。そこで今回は主文での句読点の使用についてご説明させていただきます

文章の区切りを考える

 

表彰文の構成を考えた場合に文章の区切りが出てきます。たとえば「よって・・・」など評価の内容から結末に変わる時、どうしても句読点で区切りたくなるものですがあくまでも一般的な方法として改行という方法をとります。なぜ句読点を使わないか?という疑問はありますがこれには「表彰状や表彰楯(盾)へ記載する文章の決まりごとや約束事は?」の記事でもご紹介させていただいておりますように一般的に使わないという括りになり特に決まりがあるわけではありません。また、通常であれば句読点が入るであろう場所は1文字分あける方法取るのが一般的になります。

句読点を付けない訳

句読点は本来文章を読みやすくするために使用するものですがこれを表彰文に使うことによってもらわれる方に対して失礼に当たるという意見もございます。当然、表彰状は相手を敬って渡すものなので句読点を用いるということはしないほうが良いかもしれません。また、古来より用いられた毛筆を用いた文章(天皇や将軍の意向や決定を伝える文章)をはじめあらゆる書き物に対し文章の区切りにおいては句読点を付けずに1文字分のスペースや改行をしていたことが現在の表彰文に影響しているとも考えられます。

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